翻訳を行うサーバとの通信方法は何を利用していますか？

通信

SSL通信

認証

• ID/パスワード認証
• IPアドレス認証機能（お申し込み時に選択）
• 2段階認証機能（お申し込み時に選択）

サーバ

日本国内に限定（AWS 東京リージョン）

データの保存

• 翻訳処理データ（ユーザが入力/投入した原文データ）
  翻訳処理後に即時削除

• 翻訳処理後のデータ
  テキスト翻訳結果：即時削除
  ファイル翻訳結果：保存期間 10日
  ※ご契約ごとに保存期間を指定/変更可能なプランもございます。保存期間の指定/変更に関するお問い合わせは、右下のボタンよりご連絡ください。
  ※任意のタイミングで手動にて削除することも可能です。

• お客様登録データ
  各ユーザのID/パスワードデータ、ユーザ辞書、翻訳メモリ、プロファイル情報はお客様登録データとして暗号化して保存
  ※ユーザ側での削除後またはサービス解約後は削除されます。

データ二次利用

なし（サービス利用規約に明文化）

みらい翻訳サービスの精度向上を目的とするお客様翻訳ログデータの二次利用は一切行っておりません。

脆弱性対応

第三者機関により脆弱性試験を定期的に実施、試験結果に基づき速やかに対応

運用

ISO27001/ISO27017（認証取得済）のセキュリティ要件に準拠した運用

管理者の扱い

弊社情報セキュリティポリシーで定めた管理体制に沿ってデータにアクセスできる管理者を制限

セキュリティに関するお問い合わせ

セキュリティチェックシート対応

その他

• GDPR（EU一般データ保護規則）に対応
• 総務省「政府機関における多言語自動翻訳システム導入の参照技術要件集」に対応